渋谷ヒカリエのわきに道にある小さなケバブ屋ワンダーケバブ。
小さなお店ながら、チキン、ビーフ、そしてケバブサンド、ケバブラップ、ケバブ丼を取りそろえるケバブ屋です。
目次
最後の一口まで美味しいケバブ!
ケバブ屋によっては最後キャベツしか残っていなくて残念な気持ちになる時がありますよね。
キャベツをおかずにパンを食べるといった感じになってしまいとても味気なくなってしまいます。
しかしこちらのワンダーケバブではピタの底にお肉を入れ、その次にキャベツ、最後のまたお肉、といったように
肉⇒キャベツ⇒肉
この三層構造になるため最後の一口まで美味しくいただけます。
またソースをまんべんなくかけてくれるので、どこを食べても美味しい!
ビーフ、チキンが一つの串になって焼かれたているケバブ屋
普通のケバブ屋では一つの串にチキンもしくはビーフを焼いていますよね。
しかしワンダーケバブでは一つの串にチキン、ビーフを刺して焼いているのです。
こちらのように二層になってチキン、ビーフを焼いているのです。
小さなスペースでビーフとチキンのケバブを売るために工夫されています。
こんなケバブ屋は他に見たことがありません!
是非、一度見に行ってみてください。
メニュー情報
ソースは甘口、中辛、辛口、ヨーグルトソースの4種類から選べます。
具は、お肉、キャベツ、トマトのシンプルなケバブです。
パンは普通のピタパンですが、注文を受けてから鉄板で焼いてくれるので、パンの良い香りとともにいただくことができます。
多くのケバブ屋の、ケバブラップは600円~700円しますが、ワンダーケバブでは500円で食べられます。
しかも決してお肉の量が少ないというということはなく、トルティーヤにぎっしり肉と野菜をラップして提供してくれるのです。
こちらも是非、ご賞味ください!